教師としての使命感

かなり昔ではありますが、私も教師をした経験があります。そのため教師の気持ちがいく分理解できます。案外教師というのは、孤独な職業だなと思います。なぜかというと教師一人で生徒たちを引っ張っていかなければいけないからです。教師としてもっとも求められるのは何でしょうか。モニカの先生に質問をしたら、「Patience忍耐」だと答えてくれました。こどもに英語を教えるうえで、我慢に我慢を重ねて子供に耳を貸さないといけないというのです。

オンエアイングリッシュの教師を採用する時に、何を重視すべきかを考えました。最終面接の時には、「教師としての使命感」があるかどうかで当落を決めました。そこから選ばれたオンエアイングリッシュの教師たちだからこそ、英語学習を希望するあなたに自信を持っておすすめできるのです。受講生に支持されるオンライン英会話スクールでありつづけたいとそう願っています。